貿易

対日輸出合計額は2005年に於いて約3億ドル(360億円)で、そのうち55パーセント強はハイテク関連、20パーセント強が木材・建築資材関連、19パーセントが農業・食品関連の輸出でした。

リードする産業セクター

テクノロジー
マイクロンテクノロジー、ヒューレット・パッカード、AMIセミコンダクター、エクステンデイッド・システムズなどのグローバル企業が、製造部門の最大であるテクノロジーセクターをリードしています。さらにエレクトロニクス製造、IT産業、ソフトのデザイン企業が、経済の活性化に大きな役割を果たしています。
環境テクノロジー
豊かな大自然の中で、世界レベルの環境企業が育ちました。ノースウインド、ブルーウオーターテクノロジーズ、クーパーエクイップメントなどの企業が、土壌・空気・水資の改善に関わる複雑な課題に取り組んでいます。
食物・農業・農業機器
今でもアイダホ州が米国最大のじゃがいも生産地であることに変わりありませんが、他にも144種に及ぶ農・畜産物があり、中でも家畜、乳業、麦、種、ひら豆は代表的な産物で、米国内のトップ10に入る農産物は30種にも及びます。
食品加工業は、製造部門第二の産業で、冷凍及び乾燥ポテト、肉製品、野菜の缶詰などがあげられます。J.R.シンプロット、ラム・ウェストン、キングストンプロデュース、グランビア、ダビスコフーズ、アグリビーフ、インデペンデントミート、クルッカムシードなどの企業が州の農・畜産業の成功に貢献しています。
また、ピケットやスパドニックなどの企業は、農耕・収穫用機械や農産物の貯蔵において最新技術のソリューションを研究開発しています。
建築資材・林産物
規格木材、集成材、ドア、窓、広葉樹化粧版、ログホーム、造園製品、製紙などの製造部門をリードするのは、ボイシーコーポレーション、ウッドグレインミルワークス、ウェアハウザービジネスのトラスジョイストやポットラッチ社です。